この時期の洗濯モノ干し場事情
ホスクリーンなどの専用金物なし
気温が低く
湿度が低く
なってきた11月
雨天をのぞけば
100%部屋干し
ホスクリーンなどの専用金物なし
サーキュレーターなし
上昇気流のある
吹き抜け手摺と
ドラム上の木製丸パイプ
以上
換気は24時間換気で
室内の新鮮空気が保たれている
外の冷たい空気は室内にいれない
窓あけない
となれば
朝の気温の低い時間帯に
外干しにいくために
窓を大きく開ける?
しない
自分もサムイし
ものぐさ太郎と
よんでくれ
ホスクリーンはデザイン的に
裏仕様っす
あくまで
こだわる
50オババ
ケースバイケースで
裏に上手に
上昇気流な室内干し場所
設計したときは
ホスクリーンな住宅もあり
山梨に設計した
平屋建ての床下エアコン住宅は
この時期
ひろーいリビングに
簡易物干しをパタパタっと
出しているらしい
平屋床下エアコン住宅もいい
姉の家
(゜_゜)
写真は
清澄白河のスタジオクレアール岩田さんが
山梨までいって撮影してくださった1枚
リビングに面した
引戸で仕切られた個室設置の
床下吹き出し用エアコン
ガラリから給気している中にエアコン
宇宙人も宇宙人の妹も
ここに泊まるのがダイスキ

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