
明日は書道の昇段試験の提出日
今日はほぼ一日中かいていた
腰が痛い
おかげさまで
宇宙人つながりで
金敷しんぼう先生に出会い
20年ほど途切れていた
書道人生が再開して
このまま書道の歳も重ねていくらしい
朝ドラのエールなど
特徴のある金敷せんせいの字を
よくみかけてオモシロイ
で
本題
これまで
習字の筆は
子供もワタシも外の水道で
洗っていた
なぜなら
必ず
どこかの白い壁に墨が
ぴぴっととんで
ついてしまうから
しかし
新居は洗面ボウルが
深くて深くて深い
とばない
ブラボー
ブラボー
とはいっても
決して
ボウルに直接はつけない
別に墨がとれなくなるから
ってわけではなく
筆をまもったり
楽をしたりするため
ためた水でトントントントンと
根本にはいてしまった墨を
おとすイメージで洗う
ちょっと
もうこのくらいでいいんじゃない
の
あと一歩が大事
かわいたときにふっさふさ
これが大事
筆もちが違う
次回の書き心地が違う
なんて
小学生の頃は言われても
やっていなかったから
低学年のご両親!
ぜひ
かわりにふっさふさになるまで
かるーくトントンを繰り返して
墨があまりでなくなるまで
たまり水
(流水禁止→筆われる)
で
何回か水をかえて
筆をきれいに
宇宙人も宇宙人の妹も
筆を数本学校の習字バックに
いれていっていたら
いつの間にか毎回彼女らのものを
つかう男の子がいて
毎回2本洗ってた
(゜_゜)
話を洗面ボウルにもどすと
住宅において
墨に限らず
いろんなモノを洗うから
深くて深くて深い
サンワカンパニーのアルコ
とてもオススメ
つるつるボウルの中なら
墨がついても
スポンジでささっとキレイに
すぐおちる!
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