
写真は宇宙人と宇宙人の妹の
愛読絵本の一部
じつは
建て替えを機に処分予定だった
せっかくならと
保育関係ではたらく友人に声をかけたところ
全て絵本をもっていってくれることに
しかし
仮住まいに越して
おちついてかんがえたら
数冊は
100回はよんだよね
と
彼女たちと共に
逸話がつもる
絵本が多数
そうだ
その数冊だけは
手元においておいたほうがいいね
と
友人に連絡したところ
そう思ったよ
って
友人
新居ができるまでレンタルってことで
と
絵本は思いがつまってるから
って
先日
全ての絵本を
手元においておいたほうがいいよ
と
すべて返却いただいた
せっかくだから
1階の設計事務所に
絵本棚をつくろ
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にし (火曜日, 27 10月 2020 20:23)
うちにも、ちょっとした「こども図書館」ができるんじゃないかってくらい絵本があるよ。小さい頃、奥さんは次々と絵本を買い入れ、毎晩毎晩(僕は週末のみ)、読み聞かせをしてたけど、少し前に本の内容について、娘が笑顔で「ぜんぜん覚えてな~い」と言い切ったときは、さすがに奥さんも悲しいやら情けないやら腹立たしいやらで、、かわいそうになったよ。。同じ本を繰り返し繰り返し繰り返し読んだ方が良かったろうか。ちなみに、自分は途中から毎回アイヌ民話の「カムイチカプ」ほぼ一択になりました。
g3 (火曜日, 03 11月 2020 09:42)
うちは、今回の引越しで絵本の残すものを娘たちに任せたら9割不要の場所に置かれて、そんなものか、と。しかし上記経緯で絵本のほとんどが戻ってきたので、そういう運命ね、と。繰り返し読むことになった経緯は、本棚から持ってくるのが彼女たちの役割だったから。好きな本が繰り返されたのね。わたしも、タノシクて大量購入してた。「カムイチカプ」みてみよう!