いつも思うことがある
毎日娘たちは中学校へいく
かえりに1日1個ゴミを持ち帰る
それを中学生全校生徒が実施
↓
街はキレイになる
コレがなんにでも効くと
常に思っていて
みんなが日常で当たり前に行えば
結果はスゴイ
管首相所信表明演説より
2050年までに
温室効果ガスの排出を全体として
ゼロにする
コレも
国民全員が自分のこととして
できることがあり
その建築でできる1歩は
突然のエコハウスではなく
冒頭のゴミの意識ではないかな
と
菅首相は
カーボンニュートラル
だことの
カーボンリサイクル
だことの
おっしゃった
そういわれると
自分とは関係ないとオモウ
うちの宇宙人も
うちの宇宙人の妹も
きっと
けれど
冒頭のゴミの話と同じで
日常にできることがある
宇宙人ができることは
じぶんの机の横のカーテンを帰宅後
必ずしめること
なぜなら
本日のような晴天日
新居は
南の窓から日射をがんがん取得していて
現在我が家の室温は26度
夕方には気温がさがってくるので
室温をさげないためにカーテン
(エコなサッシがついてはいるが念のため)
では
冬を前に下記のような窓環境な住宅は!
ガラスが1枚の窓で
アルミサッシで
リビングや個室の大きめの窓
これからの冬
低くなった外気が
そのアルミや1枚のガラスをつたって
住宅の中に
じゃんじゃんじゃんじゃん
はいってくる
イメージしてもらうのは
寒い日に
ウィンドブレーカーを着た状態
外の寒さが直に体につたわってくる!
住宅にそれがおきている
だから
そんな窓環境住宅の方は
寒くなる前に対応を考えてみるのは
どうでしょ
2重に窓をつけてもよし
そんな大変なことと思うなら
ハニカムブラインドもよし
そんなコストもかけたくないよ
というなら
しっかり厚地のカーテンを
幅も高さも余裕をもって
がっつりかける
厚地たっぷりカーテンを2重にするのもよいし
そんな窓対処ができたら
ある晴れた日の
フルタイム両親と小学生の子供の家族の
平日の流れはこんな感じ
↓
①
朝起きたら太陽から陽が射す窓の
カーテンをレースもあける
②
先に帰宅した小学生の子供が
厚地たっぷりカーテンを全てしめる
以上
これで太陽熱をいただいた我が家が
みんなが眠るまでの時間くらいは
暖房なしで過ごせる日を
増やしてくれる
窓対応の追記
納戸などの窓も要確認!
型ガラスにしているからと
カーテンも何もつけていない
それなりの大きさの窓はキケン
家じゅうの窓をみてみよう
さあ
日常で
カーボンリサイクルの1歩の
1歩
太陽光発電しなくても太陽光暖房

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