10月末からはじまる
リフォーム工事打合から帰宅
れいの人生最後のリフォーム工事のご夫婦
今日は奥様おひとりで
打合がおわったところで
お時間があれば
ランチいかが?
ご一緒したいお店があるの
と
お誘いいただきました
近くの商店街にある
限定20食の美味しいランチ
ぜひ、ご一緒に、と
せっかくなので
お言葉にあまえた
おくさま(おかあさま、と呼ばせていただいている)は
近所にご子息家族がお住まいで
そのご家族の平日の夕食のお世話を一気に担う
など
我が家と共通点多数
今日のランチの雑談のなかで
宇宙人と宇宙人の妹の幼少期の仕事の様子をきかれ
ワタシの両親
JC主人の母
ワタシ
JC主人
で
子供たちの夕方から夜までのお世話?を
順番に?していたこと
主人の母は数日おきに夕方から夜までで
ご自分のお風呂のタオルまで持参されていたこと
ごはんは作ってきてタッパーで持参されていたこと
ご実家の駅までの往復は自転車なこと
主人母の帰宅は日によって終電近かったこと
など
それはそれは
オソロシイ嫁?な話をおつたえした
そんな話をすらすら伝えられるのは
おかあさまも、それはそれは
お孫さんたちの平日の生活を支えまくっているので!
そんなおかあさまでも
ご主人のお母さま
…すごいわね…
と
そして
○○さん(ワタシ)が
その立場になったらそれだけのことが
お子様たちのために出来るかしら
って
おかあさまの目をみつめて
だまったワタクシ
そして
正直に伝えた
わかりません
(゜_゜)
とても美味しいランチ
ご馳走様でした
まるで仕事ばかりする身内の嫁をみるような目で
こちらをみつめていたおかあさま
人生最後のリフォーム工事で
気持ちのよい玄関と2帖間をつくりましょ
娘たちが赤ちゃんだった頃
サイコーに忙しかった現場にて
深夜に大大先輩が一言
親以外の愛情を沢山もらって幼少期を育ったコは
優しいコに育つよ
って
自慢のヤサシイ娘たち
っす

コメントをお書きください