石丈工務店社長はオモシロイ
見積に鏡がはいってなかったからという
理由で
結局
洗面に鏡がつかなかった
もちろん
図面にはかいた
図面の中で主張がやや弱く
見積もる社長の目に
とまらなかったものが
見積おち
となる
その中で
絶対にいれてもらいたいモノは
現場の途中で主張すれば
もちろんつく
洗面鏡は
現場の途中でかんがえてしまった
まさおさんが
下地とも仕上ともなる
ラワン合板を壁にはってくれて
ながめた
鏡
なくていいかも
しかし
何もなしというわけには
そこで
側面につく壁の収納を
カワジュンの既製品に変更
扉が鏡になっている
あけても鏡
正面に鏡がほしければ
扉をあければよい
ちらっと鏡がみたければ
右をむけばよい
これで
生活
はじめた
問題なーし
そして
洗面ボウル
とてもいい
とてもいい
ベッセル式
（台に洗面ボウルをおく式）
ダメっしょ
って
ずっと思ってた
だって
水回りに置き型って
そこに水がたまって放置された状態を
想像してみたら
たまったもんじゃない
そんな水と仲良しベッセル式はダメ
と思ってた50オババ
反省
そもそも
サンワカンパニー
洗面ボウル
アルコ
ちっとも
天板に水撥ねしない
あの常識外のボウルの深さにより
撥ねた水がボウルの中にとどまって
排水されていくのだ
水栓から水がでてくる位置も
秀逸
感激
よって
ベッセル式もなりたつ
だって
ほぼ乾いてる
アルコ
サイコー
そして
このアルコ
半埋め込みしているのだけれど
それを
まさおさんが
中でしっかりつくってくれているから
ヒトものれる強度
イロイロ
凄い
‼
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