
本日
78になる建築の師匠から
お電話をいただいた
他愛もない
話で
ころころ
けたけた
笑い
だって
いくつになったんだ?
って聞くから
50です
ってこたえたら
へー
まぁ
いいや
50もオレからみたら
若手だって
"(-""-)"
へい
若手ということで
若手として?
仕事の話をきいて
それに
中三宇宙人の話もしていて
大人が
親が
どんな環境を
あたえられるかだな
って
案外
高校や大学ではないかもよ
って
師匠に出会ったのは大学じゃないっすか
30年以上前
でも
環境は
高校や大学に
限らなくなってきたって
ほう
と
思った
その電話は
ポスターハンガー試作
最中
目の前には
20歳女子
ポスターハンガーの試作ができたから
そこに飾るイラストを
彼女に依頼して
かいてもらっていた
彼女からは
生きるチカラしか感じない
受験戦争を勝ち抜いてきた
若い建築女子に
会う機会がちょいちょいあるが
彼女たちより
よっぽど
生きるチカラを
感じるんだよぉ
って
宇宙人と宇宙人の妹に
よく話しているコ
50のオババより
娘たちに近いわね
会ったこともないのに
娘たちは彼女のファン
環境
ね
くたばってはいられない!

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