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いざって時のために娘×2は逆ロフトで眠る

朝から

社長が

現場を

キレイにしてくださっていた

 

そして

 

わたしは

このあと

 

金曜日におこなわれた

完了検査であがった

建物位置7㎝くらい

ずれていない?

実証見分?解説に

むかう!

 

まあ

いいや

 

とにかく

 

真摯に

事実だけを話して

判断をあおぐってこと

 

あとは野となれ山となれ

 

それよりも

 

今日は

 

娘たちの眠るところの話

 

まさおさんが

つくってくれている

ベッドは

2m×2mの大きさ

 

ここで

 

宇宙人

宇宙人の妹が眠る

 

リビングは2階

ベッドはそこから

1mくらい低いところにある

 

名付けて

逆ロフト

 

なんじゃそれ

 

よく

ロフトに眠るところ

つくるよね

 

あれ

50にもなってくると

 

設計できない

 

なんていうんだろう

 

災害だらけの今

いざって時がいつくるかわからず

 

水害でいざっ

地震でいざっ

 

なんだか

今後

いざっだらけ?

 

と思うと

 

娘たちが

梯子で2mくらいのぼった先で眠っているなんて

 

想像するだけで

ゆっくり

眠っていられない

 

とにかく

 

設計やさんって

想像のチカラの塊っていうか

 

たとえば

大人の寝室が1階

 

子供が

2階からさらに2mくらいあがった

ロフトに梯子で

あがった先で眠っているということは

 

50の母

(↑どっかの占い師?)

には怖い

 

いざってときに

救出にいきにくい

 

それで

宇宙人と

宇宙人の妹は

 

逆ロフト

写真でワタシが

のぞき込んでいるところからおりる

 

2階から1mおりてねる

いざって時は

さらに1mおりたら1階

 

そして

みんなで外へ!

 

いざっ

 

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