ｇ3のママともの多くは
宇宙人の保育園時代に出会った
男らしき？方々
そう
なんとも
男らしい
いや
それについては
また今度
なので
フルタイム勤務母が多い
母がフルタイムだと
放課後の子どもは
学童にあずけるか
児童館か
子どもが大きくなってくると
一人で家ですごす、か
そんな母が
よく言っているのが
うちの子
宿題もせずに
ゲーム、テレビ、三昧‥
自分が子どもの頃を
思い出してみると
自由にやりたいことをする
それが子どもだ！と
断言できる
うちのJC主人や
宇宙人の妹
みたいな人たちは
違うわね
自制心ってやつを
子どもの頃からもっていて
今はこれを
たとえば宿題をやってしまうべき
みたいな発想が自然にうかぶみたいね
宇宙人はすごいわよ
感性のままに
感情のままに
生きてるから
誘惑の中に彼女をおいたら
やるべきことってなんだっけ？って
でも
わるいのは
宇宙人ではないらしい
メンタリストDaiGoさん
そして
「勉強のキホン」著者/國立拓治さん
も
言っている通り
誘惑のある環境が悪い！
ほんと、それよ
正直な話
ｇ3だって
その誘惑に勝てるようになったのは
建築の大学生になってから
そう
それもそのはず
自分が選んだ好きなこと、だから
一般的な勉強ってやつではないのでね
そうなると
どーんともらった
たとえば6帖子ども部屋
ここで
宿題やら勉強やらを
しゅくしゅくとできる子どもは
JC主人組にいれてあげるけれど
JC主人組にはいれる割合が
どれだけ日本人にいるのか
日本は
心身健康子どもを
国をあげて育てたいならば
フルタイムで働く母が帰宅して
きーーーーーーーーっと
鬼と化して
宿題しないで、ずっと何やってたのーーーーーーーー
って
働いて疲れた夜に
叫ばなくてもよいように
フルタイム母救済放課後シェア勉強部屋を
考えるべき
そして
どどーーーんと与えられている
完全個室の子ども部屋は
小さな子どもにとっては
休息の場所よ
母たち！
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