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娘よ。6

下の娘と映画「gifted」を観た。

彼女が映画館で字幕映画を観るのはこれが初めてだ。チケット売場の方も、彼女をみて、字幕ですけどよろしいですか、と言っていた。

観終わった彼女のコメントは「おもしろかった、読めたよ。」だった。

その発言、まんざら外れているわけでもなさそうだ。

涙していた。

かくいう、g3の映画の感想は

「たぶん、いい映画だった。」

ん?たぶん?

そう、

人生で初めて一番肝心のシーンで厠退出してしまった。

戻った時には、娘を含めて観賞者のみなさまの目に涙。

帰路、娘から退出の間の内容説明を何度もうけた。

質問して、それはね、と、小学生から説明をうけ、

また、

質問して、だからね、と、小学生から説明をうけ、

話はつながった。

しかし、

感動には届かない。

小学生の説明がつたないのか、

g3の想像力が乏しいのか。

 

g3は子供の頃から映画が大好き。

娘たちも映画が大好き。

下の子も字幕でもよしとなると、幅はぐっと広がる。

広がるが、

ちょっと気になるのは

小さな娘には不向きなシーンはないかしら?ってこと。

「gifted」にも、1シーンあった。

その時、

とっさにg3。

娘の眼を手で覆った。

「まだ、ちょっと早いわよ」って。

時間にして30秒。

娘、その間に一度

「まだーっ」って。

これ、つかえるわね。

 

娘と映画時間、広がった!